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節税対策になる海外築22年以上木造不動産購入のお手伝いをいたします

節税対策になる海外築22年以上木造不動産購入のお手伝いをいたします

ここ数年、日本からの築22年以上の木造不動産購入のご相談をしばしば承っています。節税対策のために築22年以上木造不動産物件のご購入を検討中の方、どうぞお気軽にご相談ください。まずはEメールでご連絡いただき、その後、お電話でご相談に応じさせていただきたく存じます。 1.築22年以上の木造不動産物件購入が節税対策になる理由 アメリカの古い木造不動産取得によって節税できるのは、日本での所得税です。日本在住の日本人は世界所得を日本で申告します。海外の収入に対しても日本の計算方法で税額を計算します。海外にある不動産も、それがあたかも日本にあるかのように、日本の税額の計算方法が適用されます。i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i […]

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日本語無料初心者向け不動産購入セミナー「住宅投資物件の買い方」開催!4月19日

    来る2015年4月19日(日曜日)午後2時より、恒例の日本語無料不動産セミナーを開催いたします。 今回は小規模アパート、一軒家などの住宅投資物件の買い方を不動産投資初心者向けに、分かりやすくご説明いたします。個人投資家の不動産投資では利回りだけが物件選びの指標になるとは限りません。何よりも自分のスタイルに合った投資物件を購入することが大切です。己を知る、これが良い投資の第一歩。自分の目的に合った無理ない投資で楽しく利益を上げましょう。ぜひご来場ください! 日時: 4月19日(日曜日)午後2時~4時 場所: Dilbeck Real Estate オールドタウンパサデナオフィス 地下一階会議室 住所: 225 E Colorado Blvd., Pasadena CA 91101 費用:無料 要予約。realtoryukari@gmail.comまで、”4月19日セミナー参加希望”と買いてお申し込みください。 セミナーの内容: 1.不動産投資のメリット 2.住宅投資物件の種類 3.投資物件比較のための指標 4.含み益と経常利益、あなたはどっちを重視? 5.自分の投資スタイルを知ろう。 6.アパート投資家の大敵、レントコントロールについて 7.ロサンゼルス周辺のマーケット状況 8.含み益重視投資家向けの穴場スポット紹介 9.投資物件購入用住宅ローンについて  -Stonegate Mortgageの横山貴恵さんに詳しくご説明いただきます。 10.質疑応答  

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話題のNELA(東北ロサンゼルス)、2寝室一戸建てのお値段はいくら?

ロサンゼルスで今一番Hipな街といわれるハイランドパーク。その地名はもやは全米で知られているそうで、とある映画関係者の話によると、ニューヨーカーが「ハイランドパークなら知ってるよ。いまロサンゼルスで一番トレンディな街でしょ。」などと普通に言うそうな。ハイランドパークの変遷をここ15年見てきた私としては隔世の感があります。 私がマウントワシントン(ハイランドパークのすぐそば)に引っ越してきた2000年当初はハイランドパークは非常に危ない地域と思われていて、私のような新参者は周囲をすばやく見回して気をつけて歩くような街でした。その数年後、Avenue 50 とYorkの交差点で,平気でジョギングする人をみて驚愕した覚えがありますが、そこからの変化が早かった。あれよ、あれよという間にボロボロの家がリモデルされ、今や全然トレンディでない私としては出歩くのに気後れするほど。住宅の値段も30万ドル以下で普通に家が買えた5-6年前が信じられないほどに上がっています。Please click the following link to read the rest of the article. さて、ここで質問ですが、このようにすでにトレンディになり値段も上がったハイランドパークで今不動産を買うべきでしょうか? ハイランドパークが好きで「損得に関係なくココに住みたい」と思うのなら考える必要はないと思いますが、住宅購入を投資と見る場合はどうでしょうか。以下、周辺地区の2寝室一戸建て住宅の値段を見てみたいと思います。(2014 5/1以降に売れた物件の平均価格。過去の価格なので、現在のリスティング価格はどこもこれより上です。) 90042  Highland Park 床面積 964 SQFT  平均価格 480千ドル($520/SQFT) (York通りの北で小高くなっている地区だと平均価格500千ドルーリスティング価格だと550千ドル超程度。)   ハイランドパークよりは価格が低い周辺地区 90031  Lincoln Heights 床面積 1020 SQFT   平均価格  385千ドル($382/SQFT)  90032 El Sereno 床面積 985 SQFT  平均価格 357千ドル($372/SQFT) Cypress Park (この地区はサンプルが3件と少なくなっています。) 床面積 985 SQFT  平均価格 388千ドル($394/SQFT)  90033 Boyle Heights (この地区はサンプルが3件と少なくなっています。) 床面積 892 SQFT  平均価格 268千ドル($307/SQFT)  ハイランドパークよりも価格が高い周辺地区 90041 Eagle […]

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「買いたい家」ではなく「買うべき家」を探そう  《バイヤーとして知っておくべき

「買いたい家」ではなく「買うべき家」を探そう  《バイヤーとして知っておくべきこと》

「自分の予算を超えた家なら好きな家がいくつもあるけれど、自分の予算内の家はどれもこれも気に入らない」という場合はどうしたらいいのでしょうか。 このようなケースは実は多々あります。当然のことですが、自分の予算を超えた家は買えません。ですので、自分の予算内の家がどれも気に入らないというのであれば、「家を買うのか、買わないのか」の判断をし直さなければなりません。 「自分の理想にぴったりと合った家でなければお金を払うつもりは絶対にない」というのであれば、「今は買わない」という判断になると思います。ただし、この場合注意していただきたいのは、その決断はもしかすると「場合によっては家は一生買わなくてもいい」という決断になっている可能性があるということです。Please click the following link and continue reading the rest of the article. 自分の貯金能力が不動産の年間上昇額を下回っている場合は(現状の値上がり率ではほとんどの人がそうだと思います。一週間で30万円貯金できる人はあまりいません!)、将来的に自分の理想の家を買うことができるようになる可能性は、予期しない大きな収入が入る、今よりもはるかに収入の高い仕事に就く、地価がまた暴落するなどの事態が起こらない限り、「ない」ことなります。つまり、このうような起こるかどうか保障の無い事態がもしも起こらなければ、一生家を買わないことになります。それで本当にいいのですか? ここでの判断が「やはり家を買う」ということであれば、理想にこだわるのではなく、自分の家に今必要な最低限クリアすべき項目にだけに注目するようにしましょう。 アメリカでは日本と違って、買った家に一生住む人はほとんどいません。家は一生に一度の買い物ではなく、一生に何度もする買い物です。家族構成などが変われば、家の買い替えをするのが普通。家を買い換えても、不動産の値上がりに伴って生じた利益は次の不動産に受け継がれていきます。 確かに「買いたい家」は予算内の物件には一つも無いかもしれませんが、今最低限必要な機能を備えた「買うべき家」はどうですか? それも一つも無いでしょうか? 「買いたい家」はもっと素敵な家かもしれませんが、今「買うべき家」はどんな家ですか。「買いたい家」はサンタモニカにあるかもしれませんが、「買うべき家」はハイランドパークにあるのかもしれません。「買いたい家」は広い庭付きかもしれませんが、「買うべき家」はコンドミニアムなのかもしれません。「買いたい家」は床がピカピカのハードウッドかもしれませんが「買うべき家」は汚れたカーペットを剥がして自分でIkeaのフローリングを入れる家なのかもしれません。またもしかすると今「買うべき家」は、とりあえず不動産上昇傾向の波に乗るための足がかりの機能を満たしさえすれば、それだけでいいのかもしれません。 このようなプロセスを経て、「買いたい家」ではなく「買うべき家」像がはっきりとすれば、予算内で迷い無く家を購入することが出来るのではないかと思います。

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日本に住んでいてもアメリカのローンが借りれます!

日本に住んでいてもアメリカのローンが借りれます!

  日本在住の投資家の方に朗報! 日本に住んでいても、アメリカでローンが借りれます。  例えば私のブローカーであるDilbeck Real Estate Real Livingのパートナー、Surety Financialの場合はローンの金額が$450,000以上、頭金が40%以上なら、アメリカに住所、仕事、永住権などが無く、収入も日本国内からだけでも30年固定金利の住宅ローンを組むことが可能です。 このローンが使用できる条件は以下です。  購入金額:$750,000 ローン額:$450,000 頭金:$300,000 (40%) 建物:4ユニット以下  金利は日によって変わりますが、このような外国人投資家ローンの金利はアメリカ国内の普通のローンよりも金利は高くなります。   借入額が$450,000以上と大きくなければならないこと、頭金が最低でも$300,000以上必要なこと、住宅ローンであるためには建物が4戸以下でなければならない、など不便な条件がついてしまっていますが、例えば以下のような実際の物件に利用することが可能です。(残念ながらこれを書いて直ぐにエスクローに入ってしまいました。)    1733 S Mansfield Ave, Los Angeles, CA 90019 リスティング価格 $797,000 床面積 4685SQFT 敷地面積 6249SQFT 2階建て 4ユニット 1930年築   現在の賃貸収入(/月) 1595ドル 1495ドル 1072ドル 1072ドル 総計 家賃収入 5234ドル/月  年家賃収入 62,808ドル     仮にリスティング価格で、頭金40%で購入したとすると表面利回りは7.8%になります。 今、仮に金利を4%とすると   ローン返済額/月   $2283 固定資産税 (年額が購入額の1.25%と想定)$830 火災保険料(想定) $200 マネージメント費用(家賃収入の10%と想定) $523 建物周辺掃除代 $50   上記の基本的な固定費用合計 $3886   現在のロサンゼルス市の空室率は約4%ですので、月家賃収入を$5025 (5234ドルの96%)と想定すると、   キャッシュフローは月$1139 (5025-3886)となります。   費用には修理費用や現状では金額が不明なその他の雑費などが含まれていませんので、実際のキャッシュフローはもっと小さいかもしれません。厳密にはセラーから聞いて費用をもっと吟味しなくてはなりませんが、ローンの支払い後もキャッシュが残る“ポジティブキャッシュフロー”である可能性が高いと思います。 […]

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フォークロージャー物件はもう割安でない?

フォークロージャー物件はもう割安でない?

「フォークロージャー物件は安い」と思っている方。その「常識」はそろそろ改めなくてはならないかもしれません。売り物件が少なく、不動産の在庫不足が深刻なアメリカではフォークロージャー物件も値上がりし、普通の売り物件との価格差があまりなくなっています。 インターネット不動産サイト Zillow によると、全米ではフォークロージャー物件は普通の売り物件にくれベルト7.7%割安とのこと。ただし、住宅価格が比較的高い人気エリアではフォークロージャーとそうでない物件の価格差はほとんどなくなっています。 Zillowの専門家によると、人気エリアの買い手は価格の上がる前に物件を押さえることに重点を置いているため、フォークロージャー物件にも普通の物件と同じぐらいの値段をつけるバイヤーがいるため価格差が縮まっているとのこと。 私のマーケットエリアであるロサンゼルス北東部、パサデナ、バレー方面でも全くその通りで、フォークロージャー物件でもローン会社がきれいに直して売り出している物件は、同じレベルの普通の売り物件とほとんど同じ値段で売れています。コンディションの悪い物件は修理が必要な分、値段は安いですが、同じようなコンディションの他の売り物件と比べて特に安いとは思えません。 Zillowによると、フォークロージャーとそうでない物件の価格差が小さい都市は以下の通り。 Las Vegas(0%) Phoenix(0%) Sacramento(0.7%) Riverside(1.8%) San Diego(2.4%) Miami-Ft. Lauderdale (2.9%) Los Angeles(4.2%) San Francisco(4.7%). フォークロージャー物件では、スタンダードセールでは通常売り手が負担するシロアリ関連の修理費や、市町村が要求する最低限の家の基準に合わせるための修理(レトロフィット)もバイヤー負担になるケースが多くなります。またローンのコンティンジェンシー期間などにも融通がききません。このようなことを考えると、フォークロージャー物件の価格がほんの少し安いだけでは割りに合わない場合もあります。「フォークロージャー物件だから得」という時期は少なくともロサンゼルス付近ではかなり以前に終わっているように思います。 いまだにフォークロージャー物件の方がずっと安い都市は以下になります。 Pittsburgh,Pa.(27.8%) Cleveland(25.8%) Cincinnati(20.2%) Baltimore(20%) New York City(15.5%)  Source: “Low Inventory Wipes Out Foreclosure Discount,” Examiner.com (Nov. 18, 2012)

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不動産価格推移をみるーインフレというものの恐ろしさと時間の力

不動産価格推移をみるーインフレというものの恐ろしさと時間の力

インターネット検索中に、上のグラフを見つけました。 住宅バブルについての統計について書かれてブログサイト内にあったグラフですが、これによると住宅価格は平常にかなり戻っていると考えることが出来るのではないかと思います。 赤線がインフレ率調整後の住宅価格中間値で青線がインフレ調整なし。赤線も多少右上がりですが、住宅サイズも徐々に大きくなっているのでその影響と考えられます。 ただこのグラフをみて、私にとっても最も印象的だったのはインフレというものの影響の重大さです。 青い線がぐんぐん上がっていくのはインフレ相当額が上がっていくからで、逆に考えると現金をたんすにしまっていたら、この青線と逆向きに価値がどんどん下がっていく!ということですね。たった10年でもその影響は重大です。 今の日本(アメリカも)はほとんどゼロ金利。ということはたんすにしまっているのと同じなので、元本保証だから安心だ、などと思って何もしないのは投資的には非常におおきなリスクを犯していることになります。時間のたつのはあっという間で、5年なんて直ぐにたってしまいます。普通に貯金をしたまま何もしないというのは恐ろしいことなわけです・・・。 いろいろな物が世の中にはありますが、目減りしないものはあまりありません。株もそうかもしれませんが、“物”ではないので、やはり不安があります。不動産というのは、古くなれば修理費はかかるけれどそれは利用価値や家賃で補えるので、最も目減りしない、珍しいものの一つなのではないでしょうか。 私などは商売柄ついつい物件を探しすぎて、時間ばかりかかってしまう傾向にあります。そんなことよりもなによりも、実は「一生のうちの出来るだけ早い時期に不動産を購入し、あとは時間の力で価値を上昇させる」ことが大切なのだ、と改めて痛感させてくれたグラフでした。

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アメリカの不動産バブルと価格の今後について考える

アメリカの不動産バブルと価格の今後について考える

不動産バブル崩壊 私がロサンゼルスに引っ越してきたのは1994年。その後、行ったり来たりは多少あったものの、それ以降の生活はアメリカがベースになっています。当時、日本はバブル崩壊直後で経済情勢は日々激しくなりつつあり、私が勤めていた住宅都市整備公団(ニュータウン開発を担当していました)も民営化が始まるところでした。 日本に比べれば景気のいいアメリカに越してきたつもりだったのに、10年ちょっとでなんとアメリカでもバブル崩壊。リーマンショックとい言われますが、大不況の本当の理由は日本と同じ不動産バブル。にもかかわらず!!私はバブル崩壊がこれほど大きく来るのを予測できませんでした・・・。アメリカの大多数の人と同じように「アメリカは大丈夫、日本とは違う」「アメリカには世界の富が集まってくる」と思っていた・・・というか、疑うきっかけがなかったんですね。今から考えると何を考えていたんだか。なんとなーく危ない気はしていたものの、「今がピーク、今すぐ家を売ろう」とかいう決断をするまでの確信は全くなく、「しばらくしたらこんなには上がらなくなるだろうな」ぐらいに思っていたんですね。 以下のチャートで見ていただく通り、カリフォルニアでも2007年夏から2009年冬までの不動産の下げは半端ではありません。しかも株価も崩壊。ノイローゼや不眠症になった人も多いと聞きます。   Source: DataQuick   アメリカ不動産価格の推移 ちなみに以下はRobert Shillerという経済学者がつくった、あまりにも有名なアメリカの住宅価格推移グラフです。1890年を100としてアメリカ住宅売買の圧倒的主流である中古住宅価格の推移を示しています。重要なのは“このグラフではインフレ率を考慮してある”ということで、もしもグラフが完全に横一直線だったら、住宅価格はインフレ率で上昇してきたということになります。 もしグラフが常に横一直線だったらそんなにすばらしいことはありません! これでみると第二次世界大戦後から2000年ぐらいまでは凸凹はあるものの大体横一直線に近く、「インフレ率と同じに価値が上昇し、何百年経っても消滅しない投資など土地以外に考えられない」「なんて安全ですばらしい投資なんだ」「しかも自分の家なら管理も簡単だ」と思われていたわけです。   それが変わったのが2000年頃。実は私の家族が自宅を買ったのが2000年だったのですが、そこからの急上昇は不動産をまるで株か何かのように投機的に見る、大量の人たちを生み出してしまいました。不動産にインフレ率以上の上昇を期待するだけでなく、そういう風に上昇してくれないと破綻するようなローンの借り方をする人が、出現してしまったのです。 (グラフをダブルクリックすると大きくなります。このグラフはインターネット上に多数掲載されています。) ちなみに以下はカリフォルニアの失業率のグラフです。これでみると、これまでは地価は失業率に連動して上がり下がりしていたのに、2003年付近の失業率の上昇は全然地価上昇に影響を与えていないことが分かります。それほど今回の上昇は例外的な訳ですね。  (グラフをダブルクリックすると大きくなります。)   これからはどうなるのでしょうか? 先のグラフを作ったShillerさんの予測は、当然ながら家の価格はいつかはベースラインの指標110ぐらいに戻るというもので、現在140ぐらいになっている価格はまだ下がると言っています。 ただし、勢いの良い下げが一度現在価格で止まっていることは確かで、指標140付近で今後平らになってしまうことも、もちろん考えられます。アメリカ国民は全員一度家の価格が指標200を超えるのを見てしまったわけで、そういう経験をした後に、「ネバーマインド! 家の価格はやっぱり100なのが普通」と、これまた全員が思い直せるでしょうか? 買い手はともかく、売り手の方はなかなかそうは思えないと思います。それは私たちエージェントが家をリスティングする時、オーナーの方に値段を下げてもらうのが今ものすごく難しい状態なことからも実感できます。買い手が「100が普通。そこまで戻るまで本当は買いたくないな」と思っているとしても、売り手の方は「本来は200が普通。そこに戻るまでは売りたくない!」と思っています。そして、その中間の150付近で止まった・・・というのはなんか分かる気がしません? 2007年のバブル崩壊を予測できなかった私に将来予測ができるはずはありませんが、私は現状価格でフラットのまま(つまりインフレ率相当で上昇)なのではないか、と思います。最悪ケースでも、小さな上下を繰り返しているうちに高めのインフレが来て、インフレと上げ幅の差で指標110付近に戻るのでは、と思いますが、どうでしょうか? いづれにしても、今後びっくりするような動きはあまりないのでないでしょうか。(私の予想はまたはずれかもしれませんが)今、家が必要なら買った方がいいと思います。万が一Shiller さんが正しくて、指標110とか120まで不動産価値がいつかは戻るとしても(そうなるかどうかはわかりません)、それまで待っていたらすごい時間がかかってしまうのではないでしょうか。そうなると現在の超超低金利も利用できませんし、子供の学校も安定しませんし、その間の家賃支払いも無駄になります。 「インフレ率相当で上昇する投資」としての不動産投資の価値は長期的には変わっていないと思いますし、家を持つということには、住処の保障、自分で自分の住む空間を好きなようにコントロールできる、という投資以上の大切な意味があることも忘れていただきなくないと思います。 皆さんはどう思いますか? コメントをお待ちしています。 ちなみに2000年から2012年まではインフレ率だけで物の価格は30%ぐらい上昇しています。10年前に買った株が3割上がっても、全然喜べないわけですね。日本の普通預金にある預金はたぶんゼロ金利に近いので3割目減りしたことになります!!! (インフレ率について、詳しくはこのサイトのインフレ計算機をご利用くださいhttp://www.usinflationcalculator.com/)    

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アメリカ賃貸住宅投資  「現在の約9万ドルの投資がリタイア後、年3万ドルの収入

アメリカ賃貸住宅投資  「現在の約9万ドルの投資がリタイア後、年3万ドルの収入となって返ってくる!」 実例で説明してみましょう

地価が激安の今、ロサンゼルスでは賃貸物件を購入する人が増えています。   日本で「アパート経営」というと、中小企業のオーナーとか、昔からの地主など、お金に相当な余裕がないと出来ないような印象がありますが、ロサンゼルスではごく普通のサラリーマンの方でも結構気軽に賃貸物件を買う場合が多いようです。    という私も賃貸住宅オーナーの一人。土地バブル崩壊直後に小さなDuplexと呼ばれる、2軒で一つの建物になっている賃貸住宅を自宅付近で買いました。建物の手直しに思った以上の費用がかかりましたが、いいテナントさんに恵まれて自分の時間をほとんど使うことなく順調に経営しています。まだまだ賃貸物件は買い時なので、できればもっと物件を購入したいと思っています。     このように結構気軽に始められるアメリカでの賃貸住宅への投資。いったいいくらぐらいの利益が出るのでしょうか。   以下簡単に事例で説明してみたいと思います。    これはロサンゼルス付近で物件が安価でハイリターンが得られる割に危険はさほどでもない(個人お感覚によりますが)ために、賃貸住宅投資先として人気が非常に高いイーストロサンゼルスにあるボイルハイツ地区での事例です(住宅投資に対するリターンは地価が安く、従って治安があまりよくない地区ほど高くなる傾向があります。ハイリスク=ハイリターンというわけです。)    例えば4ユニット(全部1寝室1バスルームですが、古い建物なのでかなり広くゆとりある間取りです)のアパートを$285,000で買ったとします。    賃貸料は 1号室 $830    2号室 $820    3号室 $600 号室     $ 350                    合計     月額 $2600   です。(余談ですが、同じ間取りでも賃貸料に差があるのは、ロサンゼルスではレントコントロールという決まりがあり、年間決まった割合しか値上げできないからです。オーナーが変わっても賃貸料は前オーナーの時から決まり以上に上げることはできません。一般的には古くから住んでいる人ほど賃貸料が安くなります。)    頭金30%=$85,500ドル、クロージングコストが$8,550で、30年ローンを組むとしましょう。ローンの利子率は常に変動しますが、ここでは仮に5.1%としてみます。固定資産税が購入価格の1.125%、火災保険が年$1500、庭などの掃除段が月$50とすると、ローンなどの毎月の支払いは$1525となります。つまりすべてが順調に行っているときは月額1075ドルの収入になるわけです。    テナントが出て行ってしまってしばらく空き家になってしまったときの収入減や建物の修理費用をこの収入から出さなければならないので、収入全部が利益になるわけではありません。ですが初期費用約$94,000ドルの支払いで、もしも今後土地の値上がりがインフレ率ぐらいだとしても、30年後には現在価値で$285,000の物件が手に入り、しかも毎月現在価値で$2600の収入が得られることになります。しかもそれまでの30年の間も、常に収入が毎月入ってくるわけで、「苦労してローン完済を待つ」というよりは、「収入を得ながら楽しく過ごす」というのに近いと思います。これは普通に考えて、かなりおいしい話だといわなければなりません。今あなたが30―35才だったら、定年退職後を考えるとびったりですね! そんなに若くてたくさんの貯金がある人は少ないかもしれませんが、もしもあなたがその一人だったら、ぜひ将来のためにこのような投資を考えていただけたらと思います。(ここでは頭金30%としましたが、状況によっては20%、自分でユニットの一つに住むならもっとずっと低くても大丈夫です。ご相談ください。)    今度はあなたが定年後の生活を考え始めている50才ぐらいだったとしてみましょう。アメリカではそれでも30年ローンを普通に組むことができるのですが、15年ローンにして65才ぐらいになったときにローン完済。賃貸料のすべてが懐に入ってくる(といっても修理代や固定資産税の支払いは忘れないでください)状態にしたいとします。    利子率は常に変動しますが、ここで仮に15年ローンの利子率を4.8%としてみましょう。上記と同じ条件だとすると毎月のローンなどの支払い(固定資産税、保険料など込み)は約$2000。大きな修理が出たりや空き家になったりするとマイナスになる時期もあるかもしれませんが、普通は他からの収入をどんどんつぎ込なくてはならない状況ではないと思います。    また15年、30年の長い間には現在マーケットレートの賃貸料を支払っていない2軒のテナントが必ずいつかは出て行くと思われます。そうすると賃貸料を$700ぐらい上げられるので、途中で経営はずっと楽になるはずです。上記の二つの試算は非常に固めの計算だと思ってください。    またもう一つ声を大にして言いたいのは、この物件は将来家賃を値上げできるポテンシャルがあるという点はものすごくいいのですが、現在の家賃と価格だけを比較した場合「普通の人はなかなか探せない恐ろしくお得な物件」などではない、ということです。世の中には、普通にはありえないお得な物件を例にして「ものすごく儲かる」話だけをする人がいますが、これはそうではありません。実際につい最近私がお手伝いして物件を買った人を例にして、多少数字を単純化しただけですので。    ということで、私は個人的に住宅不動産投資はとてもいい投資だと思っています。   ただ「物件を買ったエリアの治安が突然悪化、テナントがみんな出て行ってしまう」とか「全米の景気が悪化、賃貸料が半減」とかという、確率は非常に低くても絶対にありえないとはいえないリスクはもちろん存在し、ここでは書ききれませんが、そのようなリスクを減少させる方法も存在します。    投資はやはり個人責任。これまで書いてきたことも単なる試算の域を出ませんし、将来収入などを保証するものではないことをご了承ください。実際に物件を購入するにあたっては、いろいろな要素をご自分でよく考えてみる必要があると思います。ご質問があれば、いつでもお答えいたしますので、お気軽に御連絡ください。 Image: thephotoholic / FreeDigitalPhotos.net  

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