COMPASS(コンパス)は2012年に設立され、ニューヨークに本社を置く全米規模の不動産会社です。自社開発した情報テクノロジーを活用し、顧客により良いサービスを提供することを目指しています。

創業者は、ゴールドマン・サックスでCOOをつとめたロバート・レフキン(Robert Reffkin)と、創業した会社をGoogleやTwitterに売却した経験のあるオリ・アロン(Ori Allon)。約15億ドルを投資し、不動産エージェントの生産性向上と顧客のエージェントとのコミュニケーションを支援するソフトウエアを約700人のエンジニアが自社開発し続けるCOMPASSはテクノロジー会社としての側面もあります。

不動産売買の未来を見据えたテクノロジーと不動産を融合する斬新なビジョンは創業当初から全米のトップエージェントを惹きつけ、創業わずか8年の2020年には専属契約を結ぶ不動産エージェント12,000人超の大企業に急成長しました。この初期の成長は日本のソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめとするCOMPASSの未来に信頼を置く投資家による多額の投資資金によっても支えられました。

2021年にはNasdaqに上場。現在のCOMPASS所属不動産エージェント数は28,000人以上。全米に300以上のオフィスを展開しています(2024)。2022年の売買総額は数ある不動産会社の中で全米第一位(Real Trend 3/2023)。コンパスのエージェントの売り上げは全米の平均的エージェントの2.5倍と言われています。

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